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Profonde

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鋼の錬金術師 司令部

~休憩所~

ハボック「ぁ、中尉」

ホークアイ「何かしら、ハボック少尉」

ハボック「…なんでいつも、大佐がサボると銃を抜くんですか?」

ホークアイ「その方が、効果があるでしょ?(サラリ)」

ハボック「はぁ…、そうっすネ」

ホークアイ「心配しなくても、大佐以外には向けませんから」

ハボック「…(大佐には向けるんっすネ)」

ホークアイ「さぁ、お喋りはコレくらいにして、そろそろ休憩も時間だわ、戻りましょうか」

ハボック「イエッサー」


           ―オワリ―


・・・


~東方司令室~


エド「大佐…ハボック少尉に聞いたぜ」

ロイ「何をだ?」

エド「上に取り付こうとしている理由、女全員ミニスカにする事だってぇ?(ニヤリ)」

ロイ「…鋼の」

エド「そんなのの為に、俺脅して名を上げたかったとは、知らなかったぜ(キラリン)」

ロイ「そんなこととは…いけないかね? ミニスカは、男のロマンだろぅ♪」

エド「…そんなんだから、中尉に怒られるんじゃないのか?」

ロイ「ボクも、そう思います」

エド「っ!…いたのか、アル」

アル「いたよ~、兄さん気付かなかったの?」

エド「いやぁ~(汗)」

ロイ「小さい鋼のに、いた事を気付かれないとはな(フッ)」

エド「誰が、豆粒みたいに小さいだってぇーー!!(怒)」

アル「わぁあ、兄さぁ~ん(泣)」


          ―強制終了―










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